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ブログ

2016年05月20日 [日記]
えんけい
すでに太陽光発電システムを設置されておられる方の中で、ご家庭であれば発電量がわかるモニターが付いている事と思います。
ここで心配なのは、゛産業用”と言われる全量買取での太陽光発電所を遊休地などに設置されている方の中で、監視装置を付けておれれない事例は約8割との調査結果が出ております。
最近、「落雷」や「突風による飛来物」でのパネルのお破損、または、その他の機器(パワーコンディショナー等)の故障などの事例を良く耳に致します。そのような場合、気づかずに放って置くと、売電が行われない事も考えられますので、売電収入に大きなロスが発生致します。では、遠隔監視システムはどのように選べばよいでしょうか。
現在日本国内では50社程度の監視装置販売会社があり、選択肢の多さに戸惑うばかりですが、大枠での遠隔監視システムの選び方は『総発電量監視』『パワコン監視』『接続箱監視』『ストリング監視』『モジュール監視』に分けられます。総発電量監視は月々の売電レシートを見れば大まかな部分で判断が付きますが、出来れば‟パワコン監視”程度の監視装置はつけられた方が安心ですので、まだ付けられてない方は一度ご検討頂ければと思います。

2016年05月19日 [日記]
寒川発電所
Y様、春に40㎾ほどの太陽光発電システムの設置をされております。土地形状が悪く住宅には不向きな土地で、長年もてあそばしていた土地。賃貸アパートの計画もされたようですが、入居者の心配も拭い切れないなか、安定した資産運営をと、太陽光発電システムを設置された次第です。

2016年05月18日 [日記]
エヒメF
E様は昨年農地を相続されたのですが、農業の経験もなく、耕作放棄するしかない状況でした。放置してしまうと草などの処理に手間がかかるし、接道する間口が取れない状況でした。唯一の選択肢が「太陽光発電」、初期投資にはそれなりの覚悟もございましたが、20年もの長い期間での売電収入の事を考えると、最初の10年程度で初期投資分の資金回収ができる事となります。

2016年05月16日 [日記]
Y様増設
Y様は既設で18㎾ほどの太陽光システムがありますので、同一敷地内に14㎾ほど増設させて頂きました。
合計32㎾となりますので、概算ではありますが、年間100万円程度(増設分の売電価格は電力申請時期単価適応)となります。
すでに太陽光システムを設置されておられる方で、敷地や屋根にゆとりがある方は、増設の検討をされてみてはいかがでしょうか。

2016年05月16日 [日記]
篠永様
平成25年度に設置されている太陽光システム(余剰売電)に別棟の屋根に、新たな太陽光システムを設置する事で、設置容量が10㎾を超える事となります。結果、買取年数がトータル20年となり、残存期間が17年になりますので、売電金額は設備投資金額をはるかに上回るようになります。

2016年05月13日 [日記]
PCS
・モジュール間のケーブル配線、パワーコンディショナーの取付と配線も無事終わりました。電力会社に竣工の届を提出し、後日いよいよ連係(売電)が開始される事となります。

2016年05月12日 [日記]
suncom
・Y様邸の太陽光パネルがすべて配置できました。明日お天気が良ければ配線工事を行いますが、5月に入ってから日差しがきつくなって来ましたので、作業をされる方も水分補給が欠かせない季節です。

2016年05月11日 [日記]
5月11日(曇り)
モジュール搬入
・太陽光パネルが搬入されました、今回は141枚のモジュールにて構成されております。発電容量は約43Kwですので、年間約45,000kwほど売電ができるでしょう。

2016年05月09日 [日記]
架台1
◆Y様の太陽光発電所は現在基礎工事を終え、”架台”の据え付け工事をしております。地域独特の「やまじ風」が吹き荒れる地域ですので、しっかりと固定されたこの架台なら安心です。

2016年05月06日 [日記]
Y邸基礎工事
四国中央市で花卉栽培を熱心にされておられたY様、相続税対策と農業後継者などの懸念を払拭するために、所有されている土地の一部で「太陽光発電所」を設置する事となりました。前回は39kwを設置され、今回は42kw程度の発電所となります。

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