事業コンセプト
CONCEPT
地球にやさしく…
次世代エネルギーについて真剣に取りくみます。
2012年7月から導入された日本版FIT(再生エネルギー固定買取制度)はある程度の成果を収めた事と思います。その中で系統接続制約が指示されたり、電力会社からの負担金に対する返答に長時間かかった事で、「太陽光発電普及はそろそろ終焉か?」などの風評も後を絶たなかった訳ですが、言うまでもなく太陽光発電(再エネ)が生み出す効果の中で最たるものと言えば、「エネルギーの自給率の向上」であり、二酸化炭素を発生せず、環境に優しい発電システムである事に間違いは無いと思います。上手に付き合えば節電と売電効果も期待できますし、住宅や倉庫の屋根材によっては遮熱の二次効果も期待できそうです。 政府のエネルギー基本計画では2030年までに再生エネルギーの割合を21%以上とされており、今後まだまだ需要は増加する傾向となる事でしょう。今後売電単価は下落するばかりではございますが、未来の子供たちに大切な資源を残すためにも、再生エネルギーなどの‟次世代エネルギー“の普及と、それにならったスマートライフに携わる事で、社会貢献できればと考えております。 |
株式会社四国アシストは、環境と共生できるライフスタイルを応援致します。
【太陽光発電事業】 【省エネ推進事業】 【不動産関連事業】 |
◆太陽光発電システム・蓄電池およびLED照明などを上手にご使用しながら、地球環境と上手に共生して頂けるライフスタイルのご提案をさせて頂きます。 ◆未来の子供たちが、今と変わらない住環境のもとで、安心した生活を送って頂けるよう、その地域に相応しい土地建物の在り方を、ご提案させて頂きます。 |
不動産の有効活用
2014年安倍内閣によって掲げられた「地方創生」、東京の一極集中化を是正し日本全体の活性化を狙った政策の元、様々な地域地区では新たな試みが始まっております。その反面過疎化していく街並みに潜む空き家や遊休地については、年々増加傾向にあるようです。
四国アシストでは、それらを無駄に放置されないよう、「創生」の在り方を研鑽し、放棄されたままの休耕田をもう一度「再生」できないか、地域の方々と意見を交わしながら上手に再利用するための情報発信をする事で、地域の皆様のお役に立てればと思っております。