ビジネスブログ|株式会社四国アシスト

株式会社四国アシスト
2016年05月18日 [日記]
エヒメF
E様は昨年農地を相続されたのですが、農業の経験もなく、耕作放棄するしかない状況でした。放置してしまうと草などの処理に手間がかかるし、接道する間口が取れない状況でした。唯一の選択肢が「太陽光発電」、初期投資にはそれなりの覚悟もございましたが、20年もの長い期間での売電収入の事を考えると、最初の10年程度で初期投資分の資金回収ができる事となります。

2016年05月16日 [日記]
Y様増設
Y様は既設で18㎾ほどの太陽光システムがありますので、同一敷地内に14㎾ほど増設させて頂きました。
合計32㎾となりますので、概算ではありますが、年間100万円程度(増設分の売電価格は電力申請時期単価適応)となります。
すでに太陽光システムを設置されておられる方で、敷地や屋根にゆとりがある方は、増設の検討をされてみてはいかがでしょうか。

2016年05月16日 [日記]
篠永様
平成25年度に設置されている太陽光システム(余剰売電)に別棟の屋根に、新たな太陽光システムを設置する事で、設置容量が10㎾を超える事となります。結果、買取年数がトータル20年となり、残存期間が17年になりますので、売電金額は設備投資金額をはるかに上回るようになります。

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